こんにちは、色いろな生き物を育てるのが好きなけんさんです。

 

今回は我が家にいるカミンギーウォーターモニターというトカゲを紹介します。

カミンギーウォーターモニターって?

トカゲと一言で言っても、たくさんの種類がいます。その中でも特に大きくなる種類がオオトカゲの仲間で、英語ではモニター(Monitor)と言われます。コモドオオトカゲの仲間って言うと、なんとなくイメージできるのではないでしょうか?

 

一般的によく飼育されるオオトカゲは、ミズオオトカゲ、サバンナモニターあたりが多いと思います。カミンギーウォーターモニターは、そのミズオオトカゲの亜種ということに一応なっています(爬虫類は分類がよく変わる)。

カミンギーウォーターモニターの魅力とは?

魅力1、オオトカゲの仲間である

何言ってんだと思うかも知れませんが、オオトカゲの仲間であるというだけで、もう最高なんですよ。

 

ぼくはこれまでトカゲも何種類か飼ってきたんですが、初めてオオトカゲを飼った時は、

けんさん
これがモニターかああああああああっ!

 

って衝撃と同時に感動した覚えがあります。

 

オオトカゲというだけあってアダルトサイズは1m超えるものが多いのですが、ちびっこいベビーであってもその巨体を支える様子を予感させる、しっかりとした独特の歩き方をするんです。

 

この時からぼくの中で

けんさん
モニター(オオトカゲ)は別格・・・

 

という認識が出来上がります。

魅力2、(比較的)賢い

トカゲというか爬虫類全般的に言えるんですが、基本的に反射神経だけで生きている感が否めないんですよね。その中ではオオトカゲの仲間は賢いと言われていて、人間によく慣れる(馴れるではない)個体も多いです。

 

実際飼ってみた感覚でも、明らかに賢いですね。個人的な感覚ではミズオオトカゲはオオトカゲの中でもひとつ抜きん出て賢い印象があります。

 

どんな時に賢さを感じるかと言うと、例えばオオトカゲは英語でモニター(Monitor)、つまり「監視者」と言われてるんですが、その名のとおり常に周囲を観察していて、「見えたものが何なのか思考して判断している」、ような感じがして、そこに知性みたいなものを感じるんです。

けんさん
見られてる・・・

 

あ、と言っても犬猫のような賢さは期待するだけ無駄ですよ。基本的には本能と反射神経で生きていると思ってください(それが魅力とも言える)。

魅力3、大きくなる

トカゲを飼う人って、基本的に恐竜が好きだったりするんですよね。オオトカゲの巨大な体は、そんな恐竜へのロマンを感じさせ、そしてそれだけでカッコいいと思わせる姿をしています。

 

トゲトゲの鎧のような姿をしたトカゲも魅力的ですが、ただただデカい、それだけですべてを覆す魅力を持っています。

魅力4、美しい

これまで紹介した魅力はカミンギーウォーターモニターの魅力というよりは、オオトカゲ全般の魅力と言えます。

 

トカゲの色って言うと緑色を思い浮かべる人が多いと思います。たぶんグリーンイグアナとかカメレオンの影響だと思いますが、あんなきれいな色したトカゲって、けっこう少ないんですよ。だからこそ鮮やかな色のトカゲは人気があります。

 

オオトカゲも基本的に地味な色・模様をしています。TVで見るコモドオオトカゲって灰色のパッとしない色してますが、あのイメージはオオトカゲ全般に言えます。

 

カミンギーウォーターモニターはそんな中でも異質と言っていいぐらい美しい色をしていて、黄色と黒という、なんとも鮮やかな体色をしています。

黄色と黒のカラーリングでパッと思い出すのが昆虫のハチですけど、あの体色って印象的じゃないですか?

黄色って人の注意をひく色なんですよね。そこに黒がアクセントで入ることでよりコントラストが強くなり鮮烈な印象になります。何が言いたいかと言うと、ヤバいぐらいカッコいい体色をしたトカゲですよ、ということです。

結論、飼って間違いのないトカゲ

個人的には非の打ち所がないトカゲだと思っています。

 

もちろんオオトカゲは1m以上、大きいものは最大4mになるものもいます。ですから容易に飼えるものではありません。カミンギーウォーターモニターも飼育下だと120㎝ぐらいにはなるんじゃないかと予想されます。

 

ただその大きさにビビッて、飼ってみたいけど別の小さいサイズのトカゲを飼う、なんてことするのはナンセンスでしょうね。

 

そんなことしてると、次はこのトカゲ、次はこっちのトカゲっていう具合に、満足感を得られない部分を複数飼うことで満たそうとして、「命を消費」することになりかねません。

 

だったら欲しいオオトカゲ飼って、全力で飼育して、その個体の魅力を存分に味わうのがベストでしょう。

 

値段もそうです。もっと安いトカゲなんかたくさんいますが、惚れこんだなら1点買いでいきましょう。生き物なのでもちろん死ぬリスクはありますが、その分勉強したり、丈夫そうな個体を探し歩いたりして、リスクヘッジします。それでもなお死ぬこともありますが、しかし自分ができる全てを注いで飼育した結果死なせてしまったなら、それは間違いなく糧になります。

 

そうすれば、次に何かを飼ったときに、必ず役に立てることができます。というか何かを飼う以上、そうでなければただ命を消耗させただけになってしまいますからね。生き物を飼うことは業の深い趣味ですから、次につながる飼い方をしないといけません。

 

カミンギーウォーターモニターは、そういう意味でもじっくり付き合えるトカゲです。間違いなく最高のトカゲですよ。

けんさん
見られてる・・・
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